MUSEUM 50年のあゆみ
黎明期
1972(S.47)
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「(株)構造研究所」設立
(12月18日 札幌市中央区南4条東2丁目 川村ビル)
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代表取締役社長に津田賢次就任
1973(S.48)
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1月創業
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技術第1課(RC構造)と技術第2課(鋼構造)の2部門で設計業務を開始
1974(S.49)
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オイルショック時は橋梁以外の業務も受注し技術の幅を拡大
1975(S.50)
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建設コンサルタント登録
1976(S.51)
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札幌市から歩道橋設計を初受注(西岡歩道橋)
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稚内開発建設部から橋梁設計を初受注(清浜橋)
1977(S.52)
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「(株)構研エンジニアリング」に社名変更(8月)
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測量業登録
1978(S.53)
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北海道から橋梁設計を初受注(柏林台橋拡幅)
1980(S.55)
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札幌市設計同友会を設立し、事務局と会長職を構研エンジニアリングが担う
1981(S.56)
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小樽開発建設部から地質調査及びトンネル予備設計を初受注(古平トンネル)
成長期
1982(S.57)
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北海道開発局土木試験所(現寒地土木研究所)から業務を初受注(模型桁載荷試験)
1984(S.59)
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旭川開発建設部から樋門設計を初受注(金星樋門)
1986(S.61)
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道路設計CADシステム導入
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旭川開発建設部からトンネル設計を初受注
(富和トンネル)
1988(S.63)
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建設コンサルタンツ協会加入
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本社ビル落成 札幌市東区に移転
(12月 札幌市東区北18条東17丁目)
1989(H.1)
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地質調査業登録
1993(H.5)
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釧路沖地震災害対応
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北海道南西沖地震災害対応(奥尻島)
1995(H.7)
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災害対策室を新設
1996(H.8)
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道路防災総点検を実施(道路防災点検業務スタート)
発展期
2000(H.12)
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国道230号無意根大橋地すべり監視業務
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ISO9001認証取得
2001(H.13)
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電子入札始まる
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プロポーザル業務で初受注(門別厚賀道路橋梁予備設計)
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国道333号北陽斜面崩壊監視業務
2002(H.14)
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北海道開発局のトンネル点検業務を初受注
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「中長期経営ビジョン」策定
2003(H.15)
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十勝沖地震災害対応(千代田大橋被災)
2004(H.16)
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函館事務所(函館市)開設
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網走事務所(北見市)開設
2005(H.17)
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帯広事務所(帯広市)開設
2006(H.18)
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総合防災車両の開発
2009(H.21)
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2009年度エコユニットアワード地域貢献賞受賞
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「災害等における緊急時の社内体制マニュアル」を作成
2010(H.22)
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国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録・RG緑化工法(HK-100034-A)
(北見工業大学、(株)構研エンジニアリング、北海日植(株))
2011(H.23)
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北海道開発局の橋梁点検業務を初受注
2012(H.24)
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東北営業所(仙台市)開設
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苫小牧事務所(苫小牧市)開設
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東北地方整備局の業務を初受注
(久之浜地区道路詳細設計)
成熟期
2013(H.25)
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「中長期経営ビジョン2013」策定
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東北地方整備局 磐城国道事務所長 優良業務表彰受賞
(2014年、2016年同業務で受賞) -
「事業継続計画(BCP)マニュアル」を作成
2014(H.26)
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北海道開発局 優良工事等表彰で局長表彰2件、部長表彰7件
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東北地方整備局 岩手河川国道事務所長 優良業務表彰受賞
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EE東北初出展
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関東地方整備局の業務を初受注
(法面等点検効率化検討業務) -
北海道から建設部工事等優秀者表彰受賞
2015(H.27)
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「苫小牧事務所」から「室蘭事務所(苫小牧市)」に事務所名を改称
2016(H.28)
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国交省新技術情報提供システム(NETIS)登録
- 動画撮影データを用いた道路トンネル点検システム ロードビューワー(HK-160015-VR)
- 既設落石防護壁のソイルセメント等による補強工法 (HK-160017-A)
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平成28年8月 北海道豪雨災害
(日勝峠・狩勝峠・石北峠・高原大橋など被災)
日高道路事務所敷地内に現地事務所を開設
2018(H.30)
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国道36号白老町竹浦橋 災害復旧貢献により室蘭開発建設部から感謝状授受
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豪雨による災害対応貢献により旭川開発建設部から感謝状授受
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第20回国土技術開発賞創意開発技術賞受賞「既設落石防護擁壁のソイルセメント等による補強工法」
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特許取得(第6429215号)「構造物の検査方法」
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BIM/CIM業務スタート(霧立橋)
2019(R.1)
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胆振東部地震の災害対応で室蘭開発建設部と札幌市から感謝状授受
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胆振東部地震の災害復旧工事施工管理業務を実施
(室蘭建設管理部・日高幌内川) -
令和元年東日本台風で宮城県白石市大鷹沢地区被災対応
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特許取得(第6723425号)「遊間異常を有する橋梁の診断装置および診断方法」
2020(R.2)
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認定鳥獣捕獲事業者登録
変革期
2021(R.3)
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代表取締役社長に池田憲二就任
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国交省点検支援技術カタログ掲載トンネル点検システム「ロードビューワ」(覆工撮影~調書作成)
(TN010012-V0021)
2022(R.4)
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国道229号乙部町岩盤崩落災害の対応により函館開発建設部から感謝状授受
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国交省点検支援技術カタログ掲載
- 変位計と熱電対を用いた桁遊間計測システム
(BR-030039-V0022) - MEMS傾斜計とLoRa通信を用いた橋梁の傾斜角モニタリングシステム
(BR-030044-V0022) - AI打音アプリ「ウェイブ・ブレイナー」(ウェーブレット解析)
(TN-020016-V0022) - 附属物探知デバイス「フリークエンター」(電源フリー)
(TN-030009-V0022)
- 変位計と熱電対を用いた桁遊間計測システム
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東北地方整備局優良工事等表彰受賞
北の大地から、
安心安全で
豊かな社会づくりに貢献する
道路・橋梁・防災
河川・環境・地質調査の
総合建設コンサルタントです