構研エンジニアリングは、北海道内における『防災対策事業』で培った通信技術を活用した計測監視の豊富な実績と経験から、道路管理や施工管理に役立つ遠隔監視システム『RMS（Remote Monitoring System）』を開発しました。
令和元年には新たな通信技術『LPWA』を利用した安価な転倒センサーを開発し、さらに『観光業』『農畜産業』などの多岐にわたる分野への活用を進めています。

今後は新たな取り組みとして『GIS』や『AI』との連携による機能拡張に取り組んでまいります。